いろいろ: 2007年6月アーカイブ
実は私は新幹線にほとんど乗ったことがない。
なのにこの2週間で3回も乗ってしまった。
(きっと近いうちにバチが当たる)
新幹線って凄いね。(^O^)
座ってテーブルを出すと、そのテーブルにはドリンクを置く丸いスペースがある。
高速バスとかならここは丸い穴になっていて、そこに紙コップを入れるようになっているんだけども、新幹線のは単なる丸いくぼみ。
ここに500mlのペットボトルを置いても絶対にこけないのだ。
乗り慣れてる人には普通のことだろうけど、これってやっぱり凄いよなあ。
車内販売でビールを買ったら、売り子の姉ちゃんもふつーに缶をここに置いたし、うん、新幹線の震動に対する「自信」が伺える。
↑これを友人に言うと、実際、震動の基準として「テーブルに置いたペットボトルが倒れないか」というのがあるらしい。
へええ。
東京に行って初めて知った。お茶の水駅の隣が水道橋駅なんだね。
浅草キッドの水道橋博士の名前の由来が初めてわかったよ。
明治神宮を中心に?東京の人間が「明治」をかなり大切にしているらしいと感じられた。
確かに明治というのは東京にとって最大の栄光なんだよな。
歯ブラシが入ってるはずの粗品の箱を中身も確かめずにカバンに放り込んだ。
いざ使おうと箱を開けてみると、何故か2本の蛍光ペンが……。
_| ̄|○
大塚製薬め……。
いや、大塚製薬が悪いわけじゃない。(^O^)
新幹線から見えた看板。
「なくしてわかるありがたさ。
親と健康とセロテープ」
結婚式が始まる前に友人と話していた雑談。
「キットになってるLEGOは邪道。目的が決まってないのがLEGOの良さだから。一度組んで飾って二度と組み立て直さないなんて、LEGOじゃない。LEGOはやっぱり歯形がついてないと」
LEGOの凄さは(他のブロックと違い)何度くっつけたり外したりしても弛まないことらしい。
その部分の設計と生産管理が素晴らしいのだと。
結婚式のあったホテル、ラーメン屋、バー……東京では勤労中国人をやたら見た。
突然食いたくなったものリスト:
- マンゴーロール
本日のBGM:
Tears By The Firelight /STORMWITCH
で、やっと川崎市の岡本太郎美術館に行けた。
ここは月曜日休館なのでこれまでどうも行けなかったのだが、今回は日曜日に足を運ぶことができた。
前回OT氏と行った時は岡本太郎記念館(青山/火曜日休館)の方に行った。
今回はどくた氏と美術館の方に行く……はずだったのだが、直前でどくた氏が仕事の関係で離脱。
皆さんにとっても何故か岡本太郎美術館は訪問を拒否される空間のようで。(^O^)
岡本太郎記念館に行った時の話はココやココあたりに書いた。
もう2年前なのか……。
岡本太郎記念館は川崎市の生田緑地公園の奧にある。
館内の写真撮影は禁止されてるので入口付近のものしかお見せできないのが残念。

館の外にある巨大モニュメント。題名知らず。

旗。右は川崎市の旗かな?

入口の自動ドア付近に敷かれているカーペット。
本当に感動した。
まさか絵を見て涙が出るなんて。
しかも抽象画で泣かされるなんて、思ってもみなかった。
きっと絵が私を泣かせたのではなく、岡本太郎が私を泣かせたのだ。
それが言葉や行動ではなく、絵だったというだけ。
絵はあくまでメディアであって、私に入ってきたのは岡本太郎その人なんだろう。
何ちゅう空間だ。
岡本太郎の人間そのものを叩きつけた作品に向き合うことの「かたじけなさ」を感じたというかなあ。
「本職? そんなものありませんよ。バカバカしい。もしどうしても本職っていうんなら、『人間』ですね」
写真も数多く展示されている。
若い頃の岡本太郎はビートたけしに似てると思う。
「芸術は、爆発だ!」
のCMは、マクセルのビデをカセットテープのCMだったんだなあ。
時間があまりなくて後半は駆け足で見ることになったのが心残りだ。
再訪を誓う。
どくた氏は昔ここに1回来たことがあるそうだ。その時に買ったという「座ることを拒否する椅子」のマグネット(冷蔵庫とかにつけられる大きさのやつ)を見せてもらって、是非こいつを買おうと決意していた.
しかし探しても探しても、ない。
聞いてみると、残念ながらそれはもう廃盤になってしまったのだとか。
「私も買いそびれたんです」
と売店のおねえちゃんが言っていた。
一度廃盤になったものが復活するのは滅多にないらしい。
カンちゃんワシゃ悲しいよ。おろろーん。
突然食いたくなったものリスト:
- 大阪ばなな もーらった
本日のBGM:
Dangerous Meeting /MERCYFUL FATE
土曜日が横浜で結婚式で、その日の晩はどくた邸で宿泊、翌日はアサヒビールの茨城工場を見学した後、岡本太郎美術館に行った。
ビール工場はビールの試飲ができるのでとても魅力的な見学対象なのだが、私は普段クルマで移動するのでそういう選択肢はもともとない。
だからたまに電車移動の旅をしてもなかなかその思考パターンから抜け出せず、「行ってみる?」と言われた時はかなり虚をつかれた気分。(^^;
をををそうか、飲んでもいいのか!
うれしいねえ。
というわけで、まずアサヒビールの茨城工場へ。
どうやら完全予約制だったらしい。(^^;
しかし空きがあるということで入れてくれた。

来場記念のスタンプ。(^^;
最初に5分ほどのPR映画を見た。
広告代理店が結構な値段で請け負ってるんだろうなあという映像なんだけども(^^;、この映像を見てて私はなるほどと膝を打ったことがあった。
これはまあ別にこの映像だからってわけじゃなく、これをきっかけに気づいたってことだけで、皆さんは普通に知っていることなんだと思うけども。
私は気づいてなかったのだな。
スーパードライがナンバーワンになった理由というか、こういうタイプのピールが売れる理由というか。
「どんな料理にも合う。何杯でもいける!」
このコピーを聞いた時に、ああなるほど、と。
これが日本で求められているビール像なんだ。確かにそうだ。
「とりあえずビール」
というセリフは、まさにこのニーズを端的に表している。
食いながら何杯も飲むという需要に、味の濃厚な、重いビールではダメなんだ。
日本ではこのニーズに合った商品が売れる。
それがある時期までラガーだった。そして、よりニーズに合ったスーパードライがラガーに取って代わったと。
なるほど。
日本人の好みが変わったのではなく、あくまでも好みに沿ったものを作ったのがアサヒだったわけだ。
私は酒が弱くそんなに飲めないので、数杯の重いビールを飲んで満足したいのだが、酒に強い人とはビールに求めるものそのものが違ってるわけだ。
うーむ。
PR映画鑑賞後、案内員の女の子に連れられて工場へ。
日曜日だったのでラインが稼働してなかったのは残念。
あっさりした見学の後、試飲。\(^O^)/
できたてのビールを、プロ?がサーバーから注いでくれる。
スーパードライと黒生が選べる。
一応、「適正飲酒」ということで、1人3杯までとなっているそうだ。
スーパードライ、黒生、ハーフ&ハーフ(スーパードライと黒生を半分ずつ(^O^))。
できたてだからか、両方ウマい。
特に黒生はウマいなあ。
ただ、さっき書いた理由からだろうか、比較的重い黒生はあまり売れてないそうだ。
私はこっちの方が好きだけど、確かにこういう濃いビールは料理を選びそうだ。
日本では料理を選ばない淡白なビールの方が偉いんだろうなとあっさり納得。
いやあ、満足満足。
缶ビールのおいしい注ぎ方も教えてもらった。

スーパードライ以外のビールでは違うらしい。
これからはこれでやってみよう。
試飲のテーブルにはアンケート用紙が入った封筒が置かれており、これに答えて後日郵送すると謝礼として商品券がもらえるとのこと。
しかも本日、この日に案内してくれた女の子から挨拶の絵ハガキが来た。
アサヒビール、至れり尽くせり。
すげえ……。
当日配られたパンフレットにこんな豆知識が。

秘密やったんか
へえええ。知らんかった。
関係ないが、これで思い出した天才の作品。

素晴らしいなあ
\(^O^)/
突然食いたくなったものリスト:
- 酢豚
本日のBGM:
House of 1,000 Pleasure /EZO
土曜日はKT氏の結婚式のため横浜へ。
せっかく向こうに行くのでと、足を伸ばしてその日の晩はどくた氏に泊めてもらい、翌日にかねて行きたかった岡本太郎美術館に行った。
結婚式への出席は久しぶり。ある程度片づいたからね。
ほのぼのとしたいい結婚式だった。
スピーチも無難にこなし(寄ってたから覚えてないだけ)たし、気持ちの良さばかりが残る。
June Bride。
今、気づいた。(^^;
おめでとうございます。m(_ _)m
突然食いたくなったものリスト:
- ヴァイツェン・ビール
本日のBGM:
Please Don't Leave Me /John Sykes
