顔の大きさ

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ある日のコンビニの書棚

 最近の雑誌(女性誌は特に)は↑の緑色の枠の部分に雑誌ロゴと表紙モデルの顔が収まるようにレイアウトされてる。全身(膝上あたりから上)写真で、ちょうど顔が雑誌ロゴの部分に来るのが主流。

 これはやっぱりコンビニ売り対策だろうか? あるいは昔からこうだったかな?

 昔は平積み対策?のためか、もっと顔が大きくて真ん中から少し上くらいに来る感じだったような気がする。

 店頭での並べ方の違いで表紙の傾向が変わるというのは自然な話で、そういえばLPからCDになってから、ジャケットにアーティストのアップ写真が使われることが多くなったってこともあるよね。

 LPジャケットの面積で顔のアップだと、これはかなり大きすぎるんだけど、CDサイズならそれほどでもない。

 LPジャケットというのは、なかなか素晴らしいキャンバスだったと思う。

 例:


ACCEPT『RUSSIAN ROULETTE』(1986)


U.D.O『MEAN MACHINE』(1989)

 『RUSSIAN ROULETTE』(写真上)から『MEAN MACHINE』(同下)の間3年。(U.D.OはACCEPTを脱退したウド・ダークシュナイダーが結成したバンド)

 この3年の間に音楽販売メディアの主流はLPからCDに移行していて、『MEAN MACHINE』のジャケットはCDならではのデザインとなっている。

 同じ大きさで比較するかわかりにくいけど、実際にLPとCDではこのくらい↓大きさが違う。


ACCEPT『RUSSIAN ROULETTE』(1986)


U.D.O『MEAN MACHINE』(1989)

 ね。
 で、『RUSSIAN ROULETTE』もCDサイズにすると......。


ACCEPT『RUSSIAN ROULETTE』(1986)

 これだけ大きさが違うと、表現方法も違って来ない方がおかしい。

 これはむさ苦しいオッサンだが(^^;特にアイドルのCDなどはこれ以降、ドアップがかなり増えた印象がある。

 私は本屋とかコンビニで女性雑誌の表紙を眺めるのが好きなんだ。

 一覧すると、その時々に女性から好かれている女性というのがわかって興味深い。男性からすると

「あれ? 今をときめく○○は、全然採用されてないんだな」

 と思う人は、女性からは大抵嫌われてたりする。
 このへんのギャップが面白いわけだ。

 だからこういう雑誌とグラビア雑誌の両方の表紙を飾るような女性はなかなかいないし、そうなれば凄い。

突然食いたくなったものリスト:

  • カレーライス

本日のBGM:
Zokkon命 /シブがき隊
Don't Tell Me You Love Me /NIGHT RANGER

「命」と書いて「ラブ」と読む。うむ。イントロがそっくりなのはあまりに有名な話。




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