夜店の当てものの屋台は、子供がほしがりそうなものが前面にディスプレイされるよね。昔ならガンプラとかファミコンとか、今ならDSとかPSPとか。
自分が当たったことどころか当たった人を見たことすらないけど、それでもそれを期待してクジを引く。
これが焼きそばやたこ焼きの屋台の場合だと、前面にディスプレイされるのは、使ってるソースだ。「ウチはこんないいのを使ってるぞ」というデモンストレーションぽい意味があるのだろうと思う。ほんとにそれを使ってるのかどうかの確証はないってのがポイントだけども。(^O^)
今年の今宮戎のえべっさんで大多数の店がオタフクソースを掲げていて驚いたという話を昔書いた(「えべっさん(ソース編)」)けども、先日行った往馬大社(奈良県生駒市)の火祭りの夜店では、また違う傾向があって面白かった。
絶対数が少ないので大きな傾向は解りづらいが、それでもオタフクよりもイカリの方が多かったのは驚きだったし、業務スーパーのPB「タカラブネソース」を堂々と並べている店があるのにもびっくりした。
しかしこの祭りに出ていた店で衝撃(^O^)だったのは、この屋台。

屋台のやきそば
わかるかな?
写真に見えているだけでカゴメ3種類、オタフク2種類、イカリ1種類、コーミ1種類もある。
メジャーなメーカーばかりだとはいえ、この豊富なバリエーションは他に例がない。
しばらく観察していると実際の調理には奥にある4本しか使っておらず、ひょっとしたらこれも単なる「見せソース」なのかもしれないが......って、そんなのあるのか!? (^O^) このソースを見て「おおおっ!」って思う人なんてほとんどいないだろう。
どういう意図があるんだろうなあ。
聞けばよかったんだけど。
とはいえ、カゴメ、コーミが名古屋、オタフクが広島で、関西のソースはイカリの1種類のみ。しかもこれは実際には使っていない。
ちょっと残念ね。
まあテキ屋は地元の人じゃないのだろうけど、この日、偶然にも(?)生駒のスーパー(イオンがやってるMaxValu)で凄い品揃えのソースの棚を見て、ひょっとしたら生駒ってのは凄いソース道楽の地域ではないのかとびっくりしたのだ。

参考
左から右へ(ソースのみ、ブランド名のみ)
最上段:カゴメ、ブルドック、ヒシ梅
2段目:三ツ矢、オジカ
3段目:ヒカリ、パパヤ、カゴメ
4段目:蛸之徹(たこ焼屋オリジナルソース)、ぼてじゅう(お好み焼屋オリジナルソース)、オタフク、コーミ、ブルドック、ポールスタア
5段目:大黒、風月(お好み焼屋オリジナルソース)、千房(お好み焼屋オリジナルソース)、ブルドック、オリバー、サンライズ
6段目:オリバー、オタフク、PB(TOPVALU)、ハグルマ、イカリ
最下段:PB(〃)、オタフク、ブルドック、カゴメ
スーパーでここまで充実したソースの棚は、なかなかないですよ。
突然食いたくなったものリスト:
- ハシマキ
本日のBGM:
Nong! /大阪パフォーマンスドール
In The Arm Of Night /東京パフォーマンスドール

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