一度紹介してみたかったのだ。

『ゼリーぷるるん論』
説明はこちら⇒http://www.mc-books.org/kobetu.php?id=144
このステキな名前の文庫本は、ハウス食品が企画・制作、発行までやった「ハウスポケットライブラリーシリーズ」の第5巻。ちなみに他は第1巻『グラタンの食卓譜』、第2巻『唐辛子遍路』、第3巻『ハンバーグラプソディー』、第4巻『わさび賛歌』、第6巻『水の美味帖』となっている。
この巻では「ぷるるん」関連(^O^)の食べ物について、ひたすら紹介している。
具体的にどんなものかと言えば、すぐに想像がつくゼリーから、ようかん、ババロア、ムース、ところてん、マシュマロ......といった甘いものにとどまらず、煮こごりや葛煮、コンソメ・ジュレなどおかず系のものまで網羅している。とにかく「ぷるるん」な食べ物であれば扱うのだと。(^O^)
そして「ぷるるん」を構成するもの(寒天・ゼラチン・カラギーナン・葛......)とその物理的性質など紹介したり、その産地や加工方法なども紹介もする。
また、世界の「ぷるるん」料理を作り方を交えて紹介している。国内で食べられるおいしい「ぷるるん」料理・お菓子の店もたくさん。ただ、紹介されている店は東京と京都だけなのが残念だけども。
そして「ぷるるん」料理の様々なテクニック、ゼリー雑学事典へと進む。
一応、ハウスのゼリーなど製品の宣伝ページもあるが、一番最後の見開きに遠慮がちに掲載されているのみ。
凄い充実具合なのだ。
中でも素晴らしいのが、すべての写真がカラーだということ。そしてさすが食品会社の企画・制作だけあって、そのカラー写真がことごとく美しい。
食品専門のカメラマンがお金をかけて撮ったんだろう。それぞれ「食いてぇーーー!」と思わせる迫力を持っている。(写真は上記リンク先にも紹介されてるので見てみて)
こりゃほんと、たまらんですよ。
でも、これ絶版なんだよね。(^^;
古本屋で見かけたら、躊躇うことなくゲットだ!

何をどうゲットするのか。
突然食いたくなったものリスト:
- ネーブルオレンジ
本日のBGM:
Little Look Back /AXXIS

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