らぁめんたむら@布施
若く、トンガった店主の新進気鋭の店。
この若さで一国一城の主だもんな。凄いなあ。

店構え@たむら
豚骨魚介ベースつけ麺大盛り(440g)(¥1080)を食べた。

豚骨魚介ベースつけ麺大盛り(440g)(¥1080)@らぁめんたむら

つけ汁
具はメンマ、チャーシュー、味のり、ネギ、煮玉子。
麺は太めストレート。
スープは豚骨魚介、脂少なめ。

麺近影
この時は何を思ったがまずメンマを一番最初に口に入れた。
いつもはそんなことないのだけども。
しかしその瞬間、「キた」と思った。(^^;
上品な薄味で臭みもなく歯応えもいい。こりゃいい仕事だよ。
あららと思って煮玉子に手を伸ばす。
ををををを、これもキてるっっ。
参った。
こんなに旨い煮玉子は他で食ったことない。
チャーシューもうまい。しかもデカい。
間違いなく大阪でトップクラスのチャーシューだ。
やるなあ。
つけ汁は豚骨魚介で、削り粉も使ってる。
もう少し化調と削り粉を控えめにしてもいいかも、と思うが、特に脂がほとんど浮いていないのが好印象だ。いやもちろん豚骨スープは脂が乳化しているわけだから必ずしも脂分が少ないというわけじゃないだろうけども、それとこれとは話が違う。(^O^) 世の中、脂と塩に頼るつけ麺が多すぎるよ。脂を浮かせなくても、これだけのつけ汁が作れるわけだから。
脂・塩が少ないのが、最近ありがちな豚骨魚介と一線を画している点だと思う。一瞬、頭に浮かんだのは綿麺だった(別の意味でも、綿麺との共通点を感じさせるところはあるんだけどね。(^O^))。
麺は鶴見製麺というところから仕入れているというモチモチしたツルツル麺。これ自体は具ほど「!」とは思わなかったけれど、悪くない。
具の仕事の丁寧さを見る限り、店主は手は抜かないタイプだと思う。本人も、
「高い素材を使っていない分、手間をかけなくちゃいけないじゃないですか。ラーメンって、そんなもんでしょう」
と言っていた。
この店主が自家製麺なんか始めたらどうなんるんだろう。今の時点でそれやっちゃうと寝る時間がなくなって体を壊しそうだけど......。まだまだ伸び代というか、可能性を感じさせるつけ麺だった。
正直、最初のメンマで勝負は決まってた。
もしもこれが既製品でもかまわん。(^O^) だとしたらこの既製品を選んだ目が素晴らしいわけで。
こりゃうまいわほんと。具でここまでやられるとは。
後日、和風鶏がらベースつけ麺大盛(440g/¥1100)を食べたが、私はどちらかといえば豚骨魚介ベースのつけ麺の方が好きかな。

和風鶏がらベースつけ麺大盛(440g/¥1100)@たむら
並盛なら和風鶏がらベース、大盛なら豚骨魚介ベースというところ。
なお、この店はスープ割りをやってない。残念。
2009/06/02から昼営業を開始するそうだ。
まだ時間は決めていないという。
私にはほとんど関係がないが、駅前だし嬉しい人は多いだろう。
突然食いたくなったものリスト:
- つけめん
本日のBGM:
夜桜お七 /坂本冬美
合掌。
カテゴリ
ラーメントラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: らぁめんたむら@布施
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://taizo3.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/5751
トラックバックいただく場合は、本文に記事へのリンクを入れてください。



リベラルで結構辛口のひえたろうさんがここまでベタ誉めとは。
僕、未訪なんです。
今度行ってみます。
でも440gって多すぎません?
300g位が僕的には適量なんですけど。
>たっか さん
私、そんなに辛口かなあ? (^^;
いやその、MTGの話はかなり例外です。(^O^)
そんなにハードルを上げられると困っちゃうのですが、「のびしろ」も含めての話です。
とりあえず煮玉子を味わってください。(^^)/
>でも440gって多すぎません?
>300g位が僕的には適量なんですけど。
私は全然大丈夫なんですが。(^O^)
この店は写真のとおりチャーシューがかなり大きいので、その分を考えれば220gがちょうどいいくらいかもしれません。
この量の選択は店主が体育会系だからというのもあるのでしょうね。