冬のバーゲン
【追記】NU 茶屋町、クレフィ三宮、神戸国際会館SOL、新風館を追加。
【追記】西梅田ブリーゼブリーゼを追加。
いよいよ冬のバーゲンの季節になった。
去年の夏のバーゲンの時にバーゲン広告ばかり集めたら(「夏のバーゲン」)結構面白くなったので、今回もやってみた。
しかしやり出すとキリがないね。
ちょっとやり過ぎて飽きた。(^^;
冬は夏ほど力が入ってなくて、全然面白くないし。
やっぱり関西限定にした方がよさそうだなぁ。
でも夏の東京は面白そうだし。うーん......。
「阪急 冬のクリアランス」
「まわるが、吉 かも」
「阪神 冬のクリアランス」
「年明け早々、衝撃プライス。」
「大丸のクリアランスセール」
「イーマ冬のイーズセール E'SALE」
「明けまシタ。下がりまシタ。」
「すべて、あなたのもの。」
「冬のクリアランス GRAND SOLDE」
「一富士 二鷹 三番街」
「いい夢見よう。」
「ボン・ルージュ 三番街のバーゲン」
※三番街らしいお金のかかった作品。
「阪急17番街ウィンターバザール」
「私のために、待ってて。」
※阪急はやっぱりオシャレだね。
「急げ!!」
「大阪駅ギャレバーゲン」
「ねらいは、外さない。」
「エスト冬のバーゲン」
「2009 WINTER クリアランスセール」
※全然変わり映えせんので次回からは外す。
「初春・オトナ買いはオドナで。」
「odona SALE」
※前回と同じ「オドナ買い」ネタ。
「I LOVE OPA」
「Oh! Bargain」
「CRYSTA HAPPY NEW YEAR BARGAIN」
「BIG STEP BARGAIN」
「SPARKLING SALE」
※ここも変わり映えしないので、前回から外す。
「WE LOVE BARGAIN」
「そごう冬市」
※西武百貨店と同じ。ちょっとくらい変えればいいのに。
「ロフトイエローバザー」
「ガッショー!」
「2009 WINTER タカシマヤ クリアランス」
「プライス・ブレイク。」
「CITY BIG BARGAIN」
「オシャレの、引力。」
「PARKS GRAND BARGAIN」
「去年の私にないものを。」
※夏はパークスとシティはモデルも一緒でイメージも合わせてたんだけど、このモデル、同じ人? ......じゃないよねえ? よくわからん。
「バーゲンなんばワン!」
「おトクあっぱれ!」
※おなじぬいぐるみを使ってるのに、前回と全然違う。これは予算なくても頑張ってるなって感じ。
「ここだけの話でっせと言いまくり」
「NAMBAなんなん 冬の大バーゲン」
※今年はこれが一番よくできてたかなあ。
「近鉄のクリアランスセール」
※中部近鉄百貨店とほとんど同じなのに、微妙に違う。不思議。
しかしやっぱり白人女性が主流なのね。
「MIO BARGAIN」
「冬のバーゲン」
「思わず手のでる、おいしさです。」
「MALL THE BARGAIN」
「ウッシッシ♥」
※ベタベタすぎて、同じようなコピーが氾濫してます。(^^;
「シティモ冬のクリアランス」
「シティモの初売り、空たかく舞い上がれ。」
「Avanti-FISMY BARGAIN²」
※前回、「アバンティの旧サイトの残骸の「・・・現在おトクなサービスはございません・・・」が笑えると書いたが、まだ残ってるよ。orz
「買イモノ前ニ、ヒトヤスミ。」
「ポルタバーゲン」
「いろんな私が目を覚ます。」
「ザ・キューブ バーゲン」
「バーゲンなら、負けない。」
「ビブレ情熱バーゲン」
※これもなかなか面白い。
「M-INT BARGAIN」
※さりげないけど、よくできてると思う。
「GO!GO!バザール!」
「Ario BAZAR
※手前左の女の子は最近よく見る。去年、ウィルスバスターのCMで見た。
「PARCO NEW YEAR SALE」
※全国的にパルコは宮崎あおいの広告なんだけども、なぜか心斎橋パルコだけこんなわけのわからんデザインでお茶を濁している。かけてるカネがあまりに違いすぎるぞ。(^^;; 深い理由があるのか?
「ららぽーとバーゲン」
「お買いものうは、甲子園へ。」
※ららぽーとも、甲子園だけ全国広告と違う。うううむ。
「BARGAIN」
※メインコピーがないけど、かなり物語が多いデザイン。これはWebというより、ポスターメインのデザインね。見てて楽しい。
「クレフィ クリアセール」
※全然たいしたことないが、雪の結晶マークがキレイだったので。お水様はバーゲンはいいことだとおっしゃっているわけですね。わかります。
「オトナの彩り、イチバンノリ」
「SOLのSALE」
※落ち着いてキレイですな。でも、新春セールの高揚感はないね。
「SHIN-POH-KAN 8th ANNIVERSARY SALE」
「前例がない。」
「BREEZE BAZAR
※どうして「前例がない」かというと、ここは去年の10月にグランドオープンしたばかりだから、初めてのバーゲンなのね。
関西以外にも探してみた。
関東はこのサイトを参考にした。
全然わからんので、それぞれがどういう位置付けの店なのかもわからん。
「LaLaport JUMBO BARGAIN」
「ウッシッシ、買うぞぅ。」
※ほら、甲子園と全然違う。
「ようこそルミネ クオリティバーゲン」
※これはオシャレだね。キレイだし、バーゲンで買って欲しいものも織り込んでて、素敵だ。
「衝動、開花。」
「三越クリアランスセール」
※百貨店バーゲン広告の王道だと思う。でも最近減ってきた。
「クリアランスセール」
※経営統合したくせに、力の入れようが三越と違いすぎる。
「メトロポリタンプラザダイナミックバーゲン」
「新春オシャレのスタートダッシュ!!」
「NEW YEAR PRICE OFF」
「横浜ベイクォーター SAILING SALE 2009」
※見た目キレイだけど、これまた全然カネかかってませんね。(^^;;
「東武のクリアランス」
「全館冬の一斉値下げ 」
※他の店ではやってない。この2つが微妙に違うのも気持ち悪い。(^O^)
「WE LOVE BARGAIN」
「西武冬市」
※ね。そごうと同じ。
「SOLDES」
「プランタン銀座のザ・バーゲン」
※プランタンなんばはずーーーーっと前になくなりました。(^^;;
「ジュンヌ キックオフセール」
※これは牛の足跡なんだろうか? 体の模様じゃないよねえ?? ちょっと知名度的にどうなのか......。
「メルサ市」
「表参道ヒルズ ウィンターセール 2009」
※ストレートだわな。(^O^)
「六本木ヒルズ ウィンターセール 2009」
※同じヒルズでも全然違うのね。これはビルのシルエットなの?
「WINTER BARGAIN VENTA.」
「景気、買復。」
※これは王道的なコピー。
「グランベリーモール 冬のベリーベリーセール」
「Very Berry Sale」
「CIAL BAZAR」
「MARK CITY Sale」
※好きですよこれ。シンプルで。
「ARE CORE SALE」
※「アレコレ」の「コレ」と「coredo」がかかってるんですね。わかります。
「さむい冬より、あつい冬。」
※かなりヌルいけど、結構好き。(^O^)
「丸ビルも新丸ビルも、2日からセール始マル。」
「丸の内 WINTER SALE」
※カラフルで結構楽しい。
そういえば大阪にも丸ビルがある。もちろん丸の内なんてないですよ大阪には。東京のとは全然関係なくて、ほんとに円柱なのよ。学生時代は、待ち合わせ場所を決める時に、
「丸ビルの角で待っといて!」
というベタなくすぐりを入れてから話が始まったものだ。
「ALTA GO! GO! SALE」
「PARCO GRAND BAZAR」
※宮崎あおいとは、他とはあまりに違う豪華さですな。なぜか大阪の心斎橋パルコの広告には出て来ないので、知らなかったのだけど。
「うっしししし。」」
「横浜モアーズ LOVE BAZAR」
※「牛」⇒「うっしっし」とかいうの、これまで何軒出てきた? (^^;
「マツザカヤのザ・クリアランス」」
「ウィンターセール」
※正直どうでもいいんだけども、イラストが妙に気に入ってしまったので。
「7DAYS BARGAIN」
おまけ。
「Sale! Sale! Sale!」
「近鉄のクリアランスセール」
※中部近鉄は近鉄とサイトも違う。モデルも全体の雰囲気も一緒なのに、写真の微妙なアングルとコピー(「Sale! Sale! Sale!」)も違う。不可解。
「冬のSTAR BAZAR」
まあしかし、暖色系というか、もっと端的に言えば、赤とピンクばっかりですな。
あまりにも多いのだけど、決まり事でもあるんですかね。(^^;
突然食いたくなったものリスト:
- チョコパイン
本日のBGM:
Rage Of The Winter /RHAPSODY
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正月は広告も赤系が多いんですね。
20年ほど前に「婦人雑誌の新春号と言えば、表紙が金赤(朱色やピンクではない真っ赤=M100+Y100)に、雑誌名は金か銀の箔押しで、付録は家計簿か1年分のお惣菜レシピ集と決まっているのだ」という話を聞きました。
金銀のインキってばか高いんですよ。だから予算がない媒体では白文字で代用します。っていうか、めでたい紅白を一歩進めて、赤地に金銀文字なんでしょうね。赤を特色インキでより鮮やかにするというのもあったかな。
広告はそこまで画一的ではないですが、色づかいとしては、なんか神道を思わせます。そこが「日本の正月」らしいと感じさせるということなのでしょう。
あ、「婦人雑誌」というのは『ミセス』『主婦の友』あたりのイメージです。ま、正月じゃなくても婦人雑誌じゃなくても、「出版社の営業さんは金赤が大好き」というのはありましたが、これは「店頭で目立つ」と信じられていたからだと言われています。
>亀@渋研X さん
なるほど、勉強になります。
1年分のお惣菜レシピ集は欲しいなあ。(^O^)
このあたりは究極の季節モノであって、「だって、日本の正月といえば、赤じゃん?」ということなんでしょうね。若者相手の、そういった伝統文化とは関係ないように思えるような広告ですらそういったコードに則っていることが面白いです。
>ま、正月じゃなくても婦人雑誌じゃなくても、「出版社の営業さんは金赤が大好き」というのはありましたが、これは「店頭で目立つ」と信じられていたからだと言われています。
あれ? 「信じる」って、実際、目立つんじゃないんですか?
「紅白を一歩進めて金銀」と先に書きましたが、正月の車内吊り広告を眺めて、「紅白に金銀をプラスして豪華感を出す」なのかもしれない、なんて思いました。まあ、その程度の考察です(^^;;
>若者相手の、そういった伝統文化とは関係ないように思えるような広告ですらそういったコードに則っている
そうですね。なんでなんでしょうね。クリスマスカラーのように、セオリーというか記号として定着しているってのもありそうです。手っ取り早い。あと、クライアントや制作者は、ターゲットに比べればそんなに若くないので意識的にメソッドを踏襲するってのもありそうだし、若者も気づかないうちに刷り込まれているってのもありそうな気もします。
>「信じる」って、実際、目立つんじゃないんですか?
ええ、相対的なものですから、周りが赤以外の色ならそれなりに目立ちます。むしろ「ほかと違う」「周囲と差がある」ということが本当は重要なんです。
端的には、周りがみんな赤ければ埋没します。ここで引用されている広告でも、似たような配色のが並んでると、そのなかのどれが目立つというものでもなくなるじゃないですか。赤を強く使っているなかでは、並べたものをぱっと見たとしたら「六本木ヒルズ」の広告が目立つかなと思うのですが、これはもはや「赤い部分が多いから」ではなく、「白い部分の使い方がうまいから」ですよね。
かつて12月になると、雑誌の棚で婦人雑誌が並んでる部分が丸ごと目立ってるのに、各誌それぞれはまったく識別できなかったのが印象的でした。そんなこんなで、つまるところ「赤ければ常に目立つ」とは言いにくいわけです(^^;;
たとえば、見出しやタイトルの文字でも同じことで、大きくて太い書体が強い、力がある、目立つと思われがちだけれども、実際にはそうとは限らない。「細いという力」「小さいという力」もあるのだと、秋田寛さんという有名なデザイナーさんに教わりました(と権威を持ち出してみる・爆)。もちろん太さのもつパワフルでベタな感じとか、細さのもつシャープで上品な感じとかもあるので、「強さ」と言っても同質ではないのですが。
そういう目で上記の広告を眺めると、制作者が訴求しようとしているターゲットが透けて見えるようで、また面白いですよね(^^)
>亀@渋研X さん
こんにちは。
>ターゲットに比べればそんなに若くないので意識的にメソッドを踏襲するってのもありそうだし、若者も気づかないうちに刷り込まれているってのもありそうな気もします。
これは説得力ありますね。そういう繰り返しなんだと思います。
>相対的なものですから、周りが赤以外の色ならそれなりに目立ちます。むしろ「ほかと違う」「周囲と差がある」ということが本当は重要なんです。
あ、確かにそうですね。
>かつて12月になると、雑誌の棚で婦人雑誌が並んでる部分が丸ごと目立ってるのに、各誌それぞれはまったく識別できなかったのが印象的でした。そんなこんなで、つまるところ「赤ければ常に目立つ」とは言いにくいわけです(^^;;
(^O^)
ただ、ギョーカイあげて、「正月ムード盛り上げてるぜっっ!」というメッセージだけは発信できてたという感じでしょうか。
そういえば最近、思う……というか、ふと思いついただけのことなんで裏づけもないんですけども、最近の雑誌(特にファッション誌)の表紙の人物写真が、以前に比べて「アップ度」が高くなっているような気がします。昔は全身だとか腰から上だとか、そのあたりだったような気がしますが、最近は表紙の半分くらいが顔、なんていうのも珍しくなくなったような。
CDジャケットがLPジャケットに比べて小さくなった分、アーティストの顔アップ写真が増えた、ということが80年代後半あたりから目立ちだして、90年代以降にはPV(モーニング娘。など)でやたら顔アップのシーンが増えてきたり、このあたりから写ルンです⇒プリクラといった写真文化が定着してきて、顔アップ写真の比率がかなり高くなってきているのとやっぱり連動しているのかな、とか思うのですが、どんなもんでしょう?