激ウマ拉麺、見参
というわけで、某誌が発売され今年の『ラーメン大賞』が発表された。
で、例の広告ページ(『Lmagazine』休刊と「激ウマ拉麺」)はどうなったかというと......。(^^;;
サンプルページそのままに掲載されておりました。

広告サンプル

実際に掲載された広告
あまりにそのままで驚いたが、まあサンプルだったわけだから違ってたら逆にマズいか。(^O^)
このページが、まさに『ラーメン大賞』の企画の途中に配置されていた。
いいのかなぁ。
いいんだろうなぁ。
実際、右下の処に小さく「PR by ○○」という文字が入っていて、全面広告であることが暗示(明示か(^^;)されているし、「『ラーメン大賞』の企画の途中」とはいえ企画とは結構外れて見えるから「大賞」の文脈でとらえられにくいだろうし、まあ店の顔ぶれを見ても、「気づけよ」っぽいし。
受賞と広告がかぶったらどうなるんだろうと思ってたが、やっぱり両方に掲載されるのね。(^O^) そういう店が1店あった。
ちなみに今年の「ラーメン大賞」総合部門は麺乃家。なるほど、いいところを持ってきたね。
ラーメン、つけ麺と両方頑張ってるし。
個人的には、店内にカレーの匂いが充満してるのはラーメン屋としていかがなもんかとも思うけど、それは小さな問題だ。
でも、広告としてはちょっとどうなんだろう......。
1/2Pスペースは46万円して、さすがにこれは1店舗しかない(といってもチェーン店)のだが、このつけ麺の写真は「46万円も出してくれてるんだからもうちょっといい写真撮ってやれよ」と思う。つけだれはいいとして、麺はこれ、かなり乾いてるように見える。ハシで掴んだらこの盛り付けのままの形で持ち上がってきそうだ。カネ取ってる広告なんだったら、記事以上に旨そうに撮ってあげなくちゃいけないんじゃないのかなあ。
1/2Pスペースが1店なのはなるほどとして、24万円の1/4Pスペースが2店もあったのは驚きと言えば驚き。それはいいとして、その片方が、いかにも「店提供」というこれ見よがしの行列の写真を載せてる。でもこういうやり方は、どちらかと言えば東京のセンスを感じてしまう。関西じゃあんまりこういうやり方しないよね。
もう2つの1/4Pスペースの店は、周辺地図の中の「近畿自動車道」というところが「近鉄自動車道」になってる。(^^;
校正の期間は11日間あったはずなんだが、何やってたんだろうねえ。広告会社は千葉の会社で、この地図を作ったのも地元のデザイナーなのかもしれん。となると「近畿自動車道」なんて知らんわな。こっちは「こんなの間違うはずない」と思ってるから見逃したんだろう。まあどっちもどっちだけど、うん、24万円の仕事とは思えん。
ま、粗なんて探そうと思えばいくらでも見つかるわけで、探しちゃ気の毒だけど、このあたりはちょっと気になりすぎたので。
突然食いたくなったものリスト:
- HDドルチェ・モンブラン
本日のBGM:
いいじゃないか /MOPS
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情報を発信する側にビジネス上の特定のポジションが存在する場合、と云うのは、いつも微妙な問題をはらんでますよね。発信者の信頼性の確保、と云った意味でも。
広告料払ったスペースより、新人賞掲載スペースの方が大きいなんて、みつか坊主さん、何か気の毒ですね。
広告である以上、大賞の店がいちばんウマイ!というわけではないのだろうけど、掲載するのに大金を出すことができる、ということは売れている→人気がある→やっぱりウマイ、ということかぁ??
でも例外もあったなぁ~戸〇らーめん(~_~)
>pooh さん
これって本当に難しい問題なんだと思います。
完全にそう言う疑いを払拭しようと思えば『暮らしの手帖』みたいにならざるを得ないのかもしれませんが、そういうわけにもいきませんもんね。
だからそれはそれとして「アリ」としておいて、読者が自らに応じたレベルの「リテラシー」を持つしかないのだろうと思います。
>たかしちゃん
あーあ、名前出しちゃった。(^O^)
いえでも、そのくらいの扱いをしてもらうというのが受賞者の特権なんじゃないですかねえ。
>たいっち
いや、賞自体は広告とは関係なくやってるんだと思うよ。
あくまでもこれはラーメン大賞企画の間に入れ込まれてる広告スペースのお話なので。
ちなみに広告スペースの一番大きい場所は亀王さんでございます。