METALLICAは御存知だろうか?

 では、GUNS N' ROSESは?

 ふむ。

 では、この2バンドがダブルヘッドライナーとして一緒にツアーをしたということがあるということは?

 うむ。

 こんな凄いツアーが行われたんですよ、本当に。

 その時のツアーTシャツが、これ。








 なかなか貴重なTシャツだ。

 といいつつ。

 実はこの話は本題とは関係がない。
 最初に持ってきた理由は、ちょっと自慢しておきたかったからだ。(^O^)

 いやまあ、興味のない人には全くどうでもいいことでしょうが。(^^;

 しかし自慢できるものを持っている時はちゃんと自慢しておかなければならない、というのがコレクターの友人から受けた教えなのですよ。

 さて。

 今回の本題は、ここ数日、FSMさんのブログ「ほたるいかの書きつけ」で紹介されていた、江本勝と太田龍との対談。
 本チャンの対談は江本勝が主宰するIHMが出している雑誌『Hado』2月号に掲載されている。

 いやあ、これがなかなかキョーレツ。

「Hado」2月号(1)
「Hado」2月号(2) 「人類の運命転換の使命を持つ民族」ってなあ...
「Hado」2月号(3)「歴史的に肉食を禁じていた国」って...
「Hado」2月号(4)DNAが来ましたよ
「Hado」2月号(5)水が来た!
「Hado」2月号(6)マイナスの科学 (追記あり)
「Hado」2月号(7)オーラと原子と波動と水

 かなりクラクラくる内容で、白昼堂々とトリップできますよ。(^O^)

 しかし読んでいるとこの2人、恐らくまったくコミュニケーションが成り立っていない。(^^; 相手の言葉からキーワードを拾って、それに好き勝手に反応して自説を述べあっているだけだ。お互い、それに気づいてないらしいことも凄いなあ。
 あるいは世の中の会話って、だいたいこんな感じか。
 うーん、ひょっとしたらそうかも。(^^;

 FSM氏のツッコミも含めて、2人の凄さ加減がわかる読み甲斐のあるシリーズですよ。(^O^)

 しかしどうしてこういう人たちは「日本/日本人は特別」と思いたがるんだろう。

 まあ何となくわかる気はするけれど。

 自分の先祖の家柄を調べたがるというのも、同じようなメンタリティが関わっていそうな気がするよ。

 こういう人たちは「どんな無茶苦茶なことでもためらいなく断言しちゃえば、信じるヤツが出てくる」というのを肌で知っているので、少々「?」なことでも気持ちいいくらいバッサリと断言してくれる。これはもう、そういう体質になっちゃってるんだと思う。彼らの職人芸的な「断言」にはいっそ清々しさすら感じる。

ところが石器に対して「何となく危険そうだ......」と直感的に感じた日本人の祖先は、石器を使用しませんでした。ですから、日本では、石器が武器として発展していません。
肉食を禁じた古代の天皇たちは、エコロジーとともに霊的な意味でも、日本人の魂を守るという意味をご存知だったのですね。
 日本という国は、そのためにあるとしか思えません。そういった意識が日本人の一部にある潜在意識としてもっているということですね。
 人類全体の方向性を変換させるという使命は、大きな思想に裏づけられた学問で担うことができる。つまり、まとまった一つの民族の役割だと思います。そのように人類の蘇生と変換が展望されるように思います。
水が地球外から来ているんだということは、間違いないと思います。水の歴史も、宇宙の原点から見ていかないといけないわけですね。
 収縮のエネルギーとは「万有引力」として表現されます。その万有引力に対して「万有斥力」があるはずです。斥力とは、膨張に相当するエネルギーで、本当は万有引力が少し大きいのです。
 それを科学は研究しない、西洋科学の学者は、ただ引力だけを対象にしています。
生命創造の源は光です。そういったことからも、水素がどういうふうにして生まれるかと考えていくのです。水素創造から、いろいろな元素ができていくのですね。
ところで、オーラという言葉を広辞苑で引いてみると、その項目がありませんでした(笑)。つまり、現代科学でオーラは物理的に説明できないわけです。
 原子核のまわりには陰電子が1個ついていて、その質量は非常にわずかです。原子核の核子と、電気的にはプラスである陽電子を1個捉え、核力の質量の力によって、捉えられていない自由電子が捕まえると、核力から離れようとする斥力が働きます。
 斥力は原子の外に向かってエネルギーを発します。それがオーラです。

 自分の知らない分野を自信満々に断言されると、とりあえず信じて話を進めましょう、となってしまう心理を最大限に利用するわけですね。

 もひとつわかりやすいクラクラを。

 これはkikulog経由でたどり着いたところ。

http://blogs.dion.ne.jp/autopoiesis/archives/6508386.html

 このコメント欄に現れた「稲村 隆弘」を名乗る人物とブログ主との会話が凄い。

 ブログ主は「稲村」の無茶苦茶なコメントに対してちゃんと「反論」するのだけれど、それに対して「稲村」はそんなことお構いなしに次に自分の言いたいことだけを言う。

 これも「会話」の形を採りながらもまったくコミュニケーションが成り立っていない例で。

 まあネット上ではよく見られる光景ではあるけれどね。
 そこそこクラクラで、そこそこコンパクトなので、入門編としてはちょうどいいと思う。(^O^)

突然食いたくなったものリスト:

  • デミタスコーヒー

本日のBGM:
Ride The Lightning /METALLICA
Live And Let Die /GUNS N' ROSES



カテゴリ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 巨頭会談

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://taizo3.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/5128

トラックバックいただく場合は、本文に記事へのリンクを入れてください。

コメント(8)

今晩は。

ああいうのを読んでいると、たまに、「これが読解出来ない私はもしかして、強烈に頭が悪いのではないだろうか」、なんて思ったりします。ウソですが。

あんな感じの人達は、「自分がものを知らないと思われたく無い」のかなあ。それとも、「実感」として、解っている(つもりになっている)のか…。

普通は、「ん、そこがちょっと解らないから、説明してくれない?」となると思うんですけどねえ。

私の所で続いていたのは、打ち切りました。そろそろ、「誰が見てもおかしさ、不誠実さが解る」程度には、発言が蓄積されてきた、と判断したので。

管理人 :

こんにちは。

>ああいうのを読んでいると、たまに、「これが読解出来ない私はもしかして、強
烈に頭が悪いのではないだろうか」、なんて思ったりします。ウソですが。

 (^^;
 あ、でも、ああいう人はそういう心理を利用しますよね。
 だからよくビリーバーは「私にはよくわからないんだけど、凄いらしい」というのはよく言いますよね。思う壺じゃないか。(^^;

>普通は、「ん、そこがちょっと解らないから、説明してくれない?」となると思
うんですけどねえ。

 相手の話にあまり興味がないんですよ。ああいう人たちは。相手の言葉を咀嚼している暇があったら自分の言いたいことを話す、と。(^O^)

>私の所で続いていたのは、打ち切りました。そろそろ、「誰が見てもおかしさ、
不誠実さが解る」程度には、発言が蓄積されてきた、と判断したので。

 あまりにアレでしたね。お疲れ様でした。m(_ _)m
 何がしたくて書き込んでいるのか、全然わかりませんでしたね。

 ああ、言いたいなあ。(^O^)

FSM :

おはようございます。
言及どうもありがとうございます。

あれだけコミュニケーションが成り立っていないのに見かけ上は会話が成り立っているってのは、なんだか(敵/味方)で物事を判断して、味方と思ったら中身が何であれ「共闘」する、という行動様式を思い起こさせますね。

言葉のつまみ食い、というかなんというか。TAKESANさんのところの某氏もそうでしたけど、どうも本人は議論しているつもりみたいなので、どう対応したものか、ホント厄介ですね。

FREE :

こんばんは

相手のターンというか交互に話す順番を守っていれば、コミュニケーションした気になっていたりして。

「TAKESANさんのところの某氏」のすごいところは「読んでいない」と明言し、本当に読んでいる素振りの見えないところです。血液型性格判断のA某さんやマイナスイオンのS某さんの斜め上をいっている・・・。

管理人 :

>FSMさん

 こんにちは。

 貴重な情報提供、ありがとうございます。m(_ _)m

 そういう人への対応というのは確かに難しいですね。私はきくちさんやTAKESANみたいに優しさと忍耐強さがないので、簡単に放り出してしまいます。

 そういえば、年始の水伝ブログ騒動(? ちゃんと把握してないのですが)でも「共闘」という言葉が使われたらしいですね。

 私は「共闘」といえば「連帯を求めて孤立を恐れず」という言葉を思い出します。
 私はここでの「連帯」と「共闘」とをだいたい同じ意味で理解しています。
 つまり、「共闘」する主体は「孤立」して独りで闘えるくらい力がないといけないわけですよね。

 さて、この年始の騒動で「共闘」した方々は、それぞれが「共闘」を組めるくらい、それぞれがちゃんとした力を持っていたのでしょうか。トモダチがいなくなると恐い、というようなメンタリティでは「共闘」はできないわけですが。

 ……いや、これはほんと、知らないので決めつけるつもりもないんですけどね。
 今回に限らず、こういう言葉が出てくると、どうしても「『共闘』という言葉を『馴れ合い』の言い換え語に使うなよ」と思ってしまうので。(^^;。

 ところで新しいエントリ

http://ameblo.jp/fireflysquid/entry-10075657584.html

にある後日談?も凄いですね。

 そういうふうに対談中も相手の言ってることをチェックしていたら、対談ももっと白熱したでしょうにねえ。

管理人 :

>FREEさん

 こんにちは。

>相手のターンというか交互に話す順番を守っていれば、コミュニケーションした
気になっていたりして。

 あー、それは大いにありますよね。S氏はともかく、A氏は実際に「議論が進行中です!」と宣言しちゃってますしね。「議論をした」「負けなかった」というのがとても重要なんでしょうね。バカだなあ。

>「TAKESANさんのところの某氏」のすごいところは「読んでいない」と明言し、
本当に読んでいる素振りの見えないところです。

 いちばん近いのは血液型のO氏でしょうか。(^^)
 いや、もっと酷いですね。(上には上がいるものですよねえ)

 一体何のために書き込んでいるのかが不明なところは他の方とも共通しますが、不明具合が抜き出てますね。(^^;

 TAKESANのところでの徒労感、お察しします。

うえっち :

本題はいいとして、
ガンズのコンサート行った事あるぜ。
東京ドーム。
音が割れて聞こえて来た。
でも、良かった〜
Tシャツって買うべきなのかなぁ。
妙に高いので気が引けるんだよ。

管理人 :

 おおお、そんな趣味があったとは知らなんだ。(^O^)

 でも、私ゃHRよりHM好きだったから、実はGUNSにはそれほど思い入れなかったんだよねえ。(^^;
 好きな曲はたくさんあるけど。

 一度もらい物のGUNSのTシャツを着ていったら、仲間から

「お前、それ、きんぐおぶろっけんろーやんけ!」

と非難されたことがあったよ。(^O^)

 東京ドームは行ったことがないんだけど、やっぱり音が悪いのか。

 うーむ。

 Tシャツは、どうなんだろうなあ。
 私ゃマニアだから(^^;、例えばRIOTの初来日公演のダサいTシャツとか、頭脳警察の再結成の時のTシャツとか宝物だけど、マニアじゃない人にはちょっと高いよねえ。(マニアにも高いよ)

「実際に日常生活で着るか」を基準に選べばいいのでは? (^^)

コメントする

2010年5月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

暗黒の過去記事(ランダム)


過去記事をランダムに表示します

ランダム名言

生きて用いられようと思ったら、死ぬ気で実績をあげよ。

周大荒著・渡辺精一訳『反三国志』より。


はてなブクマ

人気記事ランキング

『digitalひえたろう』ニュース

<今号の名言>集を更新しました。(2009/03/27)
新ブログ関西地ソース本舗を始めました。(2009/03/07)
<ま、ラーメンでも一杯。>を更新しました。(2008/06/13)
HIETARO Tumblr始めました。(2008/02/28)

このブログ記事について

このページは、hietaroが2008年2月26日 00:26に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「犬と猫」です。

次のブログ記事は「【産経新聞公式見解】「マイナスイオンとは、マイナス電荷を持った電子です」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

blog sells...
but who's buying?



Powered by Movable Type 4.0
ブログパーツ