細々(こまごま)とラーメンの話
高槻の彩色ラーメン きんせいの2号店東成きんせいは、前に一等星があった場所にあるそうだ(未食)。一等星撤退ですか。うん、あれではなあ、と思う。私はどうも大蔵氏(金久右衛門の店主でもある)の醤油味は全然うまいと思わないんだよねえ。いつもエゴみを感じる。
扇町にあった手打ちらーめん 本伝が、よってこやに変わっていた。ネットで見ると、どうやら今年(2007)6月頃に閉店したらしい。オープンが2005/11/11だから、1年半しか持たなかったことになる。とても残念。残念だが、しかしむべなるかな、という気もする。
目の前で麺を手延べするパフォーマンスは楽しく、出てくる麺もそこそこよかったんだけども、なぜか九州豚骨だったのだ。「ラーメンといえば九州豚骨」という一昔の考え方に支配されていたのだろうか。九州豚骨といえば、麺は細ストレートの低加水麺をバリカタで食う、という「定番」が確立されているわけで、わざわざその土俵で勝負する必要ないじゃないの、という話を昔<ま、ラーメンでも一杯。>で書いた。だって、せいぜいよくできても「本場九州豚骨そっくり」あたりが評価の最高峰でしょう。せっかくの麺なんだから、独自のラーメンで使うべきだったのだ。何だったらつけ麺専門店でもよかったかもしれない。
とにかく、やりようによってはもうちょっと何とかなっただろうという意味で、手打ちらーめん 本伝の閉店は残念な限り。
数年前に結構増えた長浜らーめん一番の長吉長原店がラーメン元気印とかいう店に変わっている(未食)。しかしネットを検索してみてもこの店の情報はほぼゼロ。(^^;; わずかにバイト募集サイトのキャッシュがあるのみ。
今の世の中、ネットに名前がないということは存在しないこととほぼ同義じゃないかと思うのだが、現実には堂々と存在している。(^O^) それはそれで凄い。
関西ラーメン界のカリスマ(^O^)麺哲の庄司君が、「中華麺というのはアルカリなんですよ。かん水が入るから。スープに入れた時点で味はかなり変わります。『ラーメンはスープだ』って言ってる人は、だったら麺は入れちゃダメです。......」(2005年末放映『ラーメン裁判』より)なんてことをよく?言っている(た)。
私は庄司君の麺は好きだし、「ラーメンは麺を食わせるもの」という考えには全面的に賛同するけども、しかし↑の話は、ちょっと違うでしょうと。
いや、「ラーメンの麺はアルカリ性」というのは正解としても、麺というのはたいていの場合(というか、100%)、大量の湯で茹でるのだ。この時にアルカリ成分はほぼ全て溶け出してしまう。
(逆にうまく湯がけてない場合は「アンモニア臭い麺」になってしまう。ちなみに今年は2度、そんな麺に遭遇した)
だからちゃんと湯を換えてちゃんと湯がいてちゃんと湯切りをしている限り、スープに影響を与えるほどのアルカリ分が麺に残ってるようなことはない。
でないと、九州ラーメンの替玉のたびに味が変わるということになる。替玉をして「薄くなった」と感じることはあっても、「味が劇的に変わった」ということはないでしょ?
今年食ったチャーシューランキング:
1.純情屋
2.一信
3.きんせい
今年食った麺ランキング:
1.麺哲
2.純情屋
3.一信
4.まりお流
5.きんせい
八尾の喜多方ラーメン蔵はかなり前に閉店してずっと空き家のままだった。これが最近藤平になってた。
最近は藤平がやたら店を増やしてるね。
しかしこういう展開をするのは豚骨ばかりですな。
品質管理が簡単なんだろうか。
京都の東京ラーメンは宣言通り来年に店を閉めるのだろうか。
結局今年は行けず終いだった。
ちゅうか、まだやってるのかな?
絶対にまた行きたいのだが。
今年民事再生法を申請し吉野家が引き取ったびっくりラーメン一番では、持ち帰り限定で餃子が安い(10個200円だったような)のだが、焼いた餃子しか売ってくれない。生餃子ではダメってこと。
そういうつまらんことをするなよと。
もちろん生じゃないと話にならないので買わない。
......ただ、これはひょっとしたら店舗ごとにポリシーが違うかもしれない。
突然食いたくなったものリスト:
- プリッツ
本日のBGM:
働く男 /PUFFY
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